ぽよぽよぐらし

暮らしの記録

【大人の歯列矯正】歯列矯正を始めて辛いこと&苦労していること

ぽよです。

 

歯列矯正を始めて2か月以上が経ちました。

 

この2か月の間に,歯列矯正を始めたことによって苦労していること,辛いと感じたことをまとめておこうと思います。

 

これから歯列矯正を始めようと思っている方の心構えにでも活かしてもらえれば幸いです。

 

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①歯磨きに時間がかかる

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なんといっても,歯列矯正を始めた皆さんが味わうことになるでしょう。

 

とにかく歯磨きに時間がかかります。

 

blog.pipipi-woman.work

 ↑の記事で,歯磨きの仕方については簡単にまとめていますが,私は歯磨きに平均15分~20分程度かかっています。

 

あくまで,私の場合であり,丁寧に歯磨きしすぎな気がしないでもないですが,歯医者にそう指示されているので仕方ありません……。

 

これがなかなか酷で,夕食後はよいのですが,朝の忙しい時間帯に歯磨きに15分取られたり,貴重なお昼休みの4分の1を歯磨きに使ったり,最初のころはなかなかきつかったです。

 

今でこそ,その歯磨きが習慣化したのでそこまで大変には思いませんが,やっぱり歯磨きに時間を吸い取られることに「ちょっともったいないな~~」感が否めません。

 

慰め程度に,片手でKindleを読んだりしていますが,イマイチ集中できず,読んだ気分にもならないので,やっぱりちょっともったいない気分。

 

②外食に行きにくい

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どうしても装置に食べ物が引っ掛かりやすいため,食事後の歯磨きをしないでいると不快感が大きいです。

 

また,装置に食べ物が挟まっているところを人に見られたくもないので,歯磨きをするまでは人と会話をすることや笑顔を見せることもためらわれます。

 

上記の2つの理由から,外食に行きにくくなりました。

 

私が矯正を始めたのはコロナが騒がれ始めてからだったので,もともとほとんど外食に行くことはなくなっていたのが多少の救いです。(普段だったら,恋人や友人と外食に行くことも少なくなかったので…。)

 

外食して,すぐに家に戻ってくる,というようなことはできると思います。ただ,外食したあと,しばらく家に帰らないようであれば,どこかのタイミングで歯磨きを済ませないとしんどいです。

 

③食べ物が制限される

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調整が行われるたびに歯が痛くなってしまうのはよく知られているとは思いますが,調整がなくとも食べられるものは制限されています。

 

それも以前の記事で紹介していますが,するめやホルモンなど,極端に固いものは装置が壊れる可能性があるため,食べないよう指示される医院がほとんどだと思います。

 

私はあたりめとホルモンが大好きなので,それらが食べられないのはかなりのストレスです。

 

また,カレーは装置に色素がついてしまうため,あまり推奨されていません。

 

ただ,これはブラケットやワイヤーの種類にもよるので,一概には言えません。

 

私は上顎の前6本がホワイトブラケット,そのほかはクリアブラケットとメタルブラケットで,ワイヤーはゴールドです。この条件でカレーを食べたところ,私は気になるほど色素沈着を感じなかったので,割と気にせず食べています。

 

これはカレーを食べた直後のツイートです。

 

ただ,思っていたよりは何でも食べられる,ということもお伝えしておきます。

 

装置を付けた直後は「2年間おかゆしか食べれないのか…??」と不安になるくらいでしたが,ある程度慣れてしまえば,よっぽど固いもの以外は何でも食べられます。

 

ホルモンはダメですが,小さく切った筋のないステーキは食べられました。

 

 個人的には,3食よりもおやつに食べられないものが多い印象です。私の場合,「前歯でかじる」ということが特に困難なので,クッキーやビスケット,グミが痛くて食べられません。残業するときに食べられるオヤツがなかなかなくて苦労しています。

 

 ④大体どこかしらに不調がある

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奥歯が痛いな~~と思いながら数日過ごし,「奥歯痛くなくなった!」と思うと「前歯いてぇ~~~」となります。

 

大体どこかしらに痛み,あるいは違和感を感じる日々が続いています。痛みを感じないときでも,「歯がぐらぐらする…」とか,「歯がミシミシする…」みたいな違和感を感じながら過ごすことになります。

 

また,装置を付けた直後は歯痛だけでなく,肩こりや頭痛などに襲われていました。これも個人差はあるので,皆さんが苦しむとは限りませんが,このような症状が生じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

うまく噛めない,ということから,胃腸の不調も常に抱えています。わたしはもともと過敏性腸症候群(IBS)を抱えているため,普段から調子は良くないのですが,やっぱり悪化してきてはいる気がします。 

 

⑤キスしにくい

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これは書くかどうか悩んだのですが……(笑)

 

ぶっちゃけ,キスはしにくいです。こちらもしにくいし,相手も違和感を感じているとは思います。

 

私は前突がひどく,前歯が飛び出ているので,もともと前歯が当たりやすいのですが,装置が付いたことでそれが悪化しました。前歯でキスしているような感覚です(笑)

 

装置装着後はキスの衝撃だけでも痛みを感じていたので,それもあってキスしにくいなぁと感じていました。

 

恋人はあまり気にしないでいてくれるのが幸いです。まぁそもそもコロナ禍では精神的にもキスしにくいですけどね。

 

苦労は絶えないが,後悔はない

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色々と苦労は絶えませんが,少しずつ動く歯を見ていると,やっぱり矯正始めて良かったなぁと思います。またどんな仕上がりになるかもわからないので,断言しないほうがいいかもしれませんが…。

 

老後もあたりめを楽しく食べるためには,これくらいの犠牲はくれてやります。

 

コンプレックスによる疲労とこれらの苦労を天秤にかけて,コンプレックスによる疲労が勝るのであれば,歯列矯正を始めてみてはどうでしょうか。